ドイツのモダンジュエラー「NIESSING(ニーシング)」のアイコニックなリング「ニーシング・シュパンリング®」にスレンダーなデザインとカラーゴールドのバリエーションが加わった。さらに2021年7月10日(土)から8月29日(日)まで全国の対象店舗で「ニーシング ブライダルフェア」を開催中。
1873年創業、ドイツの造形学校「バウハウス」の流れをくみ、究極のシンプルを追求するジュエラー、ニーシング。美術品として認定され、ドイツやノルウェーの美術館に永久所蔵されている「ニーシング・シュパンリング®」がスレンダーデザイン、カラーバリエーションも豊かにバージョンアップした。
ダイヤモンドが宙に浮いているかのようなセッティングが特徴の「ニーシング・シュパンリング® ヘブン」は、新しい製造技術により、ゴールドでも3.5mm幅が製造可能に。カラーバリエーションは、プラチナに加えクラシックイエロー、ファインローズ、クラシックレッド、ローズウッドが仲間入り。さらにプラチナは、よりスリムな3.3mm幅も展開する。
全国の対象店舗では2021年8月29日(日)まで「ニーシング ブライダルフェア」を開催中。上記の新作のほか、ニーシングならではのモダンデザインが一堂に揃う。
期間中は、ダイヤモンドのグレードアップやオリジナルハートのリングトレーをプレゼント(税込み16万5千円以上の場合)など、購入特典も魅力的。
ぜひこの機会に、アーティスティックな佇まいのリングの魅力を堪能して。